今回は日本のアニメの話。
イギリスでは、
日本のアニメとかマンガって
やっぱりちょっとマイナーっぽいのですが
NETFRIXで進撃の巨人や
キルラキルが見れたりするので
一定の需要はある様です。
しかし、イタリア、スペイン、フランスの
マンガ好きと比べたら次元が違います。
やっぱり、小さい頃から見ていると
それが楽しい思い出と結びついて
話に花が咲きますよね。
特に、ドラゴンボールと
セーラームーンは
本当に強いコンテンツだなーと思います。
ちなみに、イギリス人の
ティーンの子とそのお母さんと
ランゲージエクスチェンジを
した事があります。
(日本語と英語の教え合いっこ)
私が引っ越してしまう
最後のレッスンの日
NARUTOのはちまきを巻いた初音ミク
の絵を描いてくれました。
私も中学生くらいの時は
こういうフュージョンやったなーと
ちょっと懐かしくなったり。
映画やアニメは
元はフランスやアメリカで生まれましたが、
大量に生産される
マンガやアニメ等の
いわゆるオタク文化は日本が発祥。
自分の国が
オリジナルなコンテンツを
沢山持ってるって
ちょっと幸せになる
素敵なことだと思います。
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5 件のコメント:
面白かったヽ(・∀・)ノうめだまさんの描く漫画絵好き
面白かったヽ(・∀・)ノうめだまさんの描く漫画絵好き
キルラキル見れるんですね。
ロンドンのアニメショップでキルラキルグッズが充実していて
日本でもマニア好みのこの作品がなぜ?
と不思議でしょうがなかったのですが納得しました。
昨年ドイツに行った際に、ワンピースのキャラクターのタトゥーを入れた
熱いファンの方がいました。
次はルフィをここに入れるんだぁと、胸の上あたりを指差してくれたけれど
全身全霊で好きなんだなぁと…(^^;)
コメントありがとうございます!^^b
ちょっとずついままでのマンガを見直すと
恥ずかしくもあり懐かしくもあります。(つい4ヶ月前ですが…!)
日本のアニメは、やっぱりコアな人がファンな感じですが、
愛があふれている方も沢山いらっしゃるので、
愛に負けない様、もっともっと楽しみたいものです。
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