それより生っぽい物が大量出現する話です。
もーほんと、春とか秋とか
道を歩くと一杯居るので怖くて仕方がありません。
なんか意思をもってそうな顔立ちだし、
言うなれば、火の鳥未来編?
また、カタツムリちゃんも
道をノロノロ歩いているので
自転車でひき殺さないかいつもハラハラしています。
日本も山間部に行けば
でっかいやつが居るみたいですが、
イギリスで出会ったヤツらは
なんで黄色いエンボスとシマシマを
装備してしまったのか理解に苦しみます。
ちなみに、ヤツが居るという事は、ヤツもいます。
私が最後に会ったのは運良く2年前に暮らしていた
最初のお家だったのですが、
なんか、
カブトムシとかかと思うくらいふとましくて、
でも大家さんが言うにGであると言っていたので
そうなのかなー?と思ってたら
オックスフォードの自然史博物館に似た様なGの
生体が100匹ぐらいケースに入ってる
展示があって、
確信しました。…あれはGだと。
でもその博物館に一緒に行った
イギリス人の女の子が「とってもステキ!」
と喜んでいたので
Gに関しての感覚の違いも
あるのかも…しれない…?!
(単純にその子が虫好きだったのもありますが)
楽あれば苦あり、
光あればまた闇もある海外暮らしでした。
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2 件のコメント:
20cmのナメクジ! アイルランドの方と話をしていて、「スコットランドの別荘で釣りをするとき、餌の代わりにナメクジ使うんだ!」と聞いて、ドン引きしました。こんなモンスター飲み込んだ魚、食べたくない(小さくてもイヤンですが)。
えさにするとはびっくりですね!お魚にとっては美味しいのでしょうか…。人間もエスカルゴは食べますが、私はなんとなくまだ食べたことがありません^^;
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