特訓のおかげかどうかは微妙ですが、
その後、院のコンペで
絵を使いまくるという戦術にせよ
ネイティブや
ヨーロピアンに勝てたので、
多少の効果はあったかと(笑)
プレゼン終わったー!英語が足りない分は絵で説明する戦法でいったらパネルだらけになった件… pic.twitter.com/fPIJvU0HFg
— うめだま@LINEスタンプ出来! (@umedama) 2015, 11月 10
また、目をみる事で
印象に残っている出来事として
語学学校時代、シリア出身の学生と一緒に会話の練習をしていた時の事を思い出しました。
とにかく全く目を合わせてくれない!!
会話は弾んでるのに、
常に目はあらぬ方向へ。
どうやら理由は
イスラムでは異性と話す時、
目を合わせないのが
マナーらしいこと。
この生徒さんは
イスラム圏の大学院を出た後、
同じくイギリスの大学院を目指している
わりと外交的な
エリートな感じの人でしたが、
やはり染み付いた習慣は
なかなか抜けない様です。
もちろん、
全て抜けなくていいと
私は思っています。
お互いの文化を理解しながら、
交流できると良いですね。
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